『ドラゴンとガールズ交響曲』は、「ハントレス」と呼ばれる美女と共に戦う放置育成RPG!
采配一つで戦局が変わるフルオートバトルと、アプリを放置して育成する手軽なシステムが特徴です!
また、他プレイヤーとの交流や対戦が可能なマルチコンテンツや、一人でも楽しめるチャレンジコンテンツなんかもあるんですよ!
今回はそんな『ドラゴンとガールズ交響曲』についてご紹介していきます!
『ドラゴンとガールズ交響曲』の面白さや魅力!
巨竜に立ち向かう少女たちの集団「ハントレス」!
物語は、古代超科学文明が栄えていた世界で始まります。
その世界では、古くから大地に住み着いている凶悪な存在「巨竜」が世界を支配していました…。
凶暴化した「巨竜」は村や畑を踏み荒らし、あらゆる生き物を屠り、大陸全土を恐怖に陥れたのです。
そんな中、エレメントにより強化された武器を手に巨竜に立ち向かう少女たちの集団がいました。
少女たちは「ハントレス」と呼ばれ、人々に希望の光をもたらしたのです!
采配一つで戦局が変わるフルオートバトル!
本作のバトルシステムは、スマホRPGでは定番となりつつあるフルオートバトル!
プレイヤーは5名のハントレス(キャラ)を選択し、陣形を決めて戦闘の行方を見届けます!
キャラのスキルや属性、陣形一つ違うだけで戦局が変化するので、バトルの流れを予測して戦略を組み立てる楽しさがあるんです!
また同じ属性のハントレスだけでパーティーを組むと「属性一致ボーナス」による能力強化なんかもあるので、無限の可能性を秘めたデッキ構築を味わえますよ!
無限に遊べちゃうコンテンツ量が魅力!
『ドラゴンとガールズ交響曲』には、無限に遊べてしまうと言っても過言ではないサブコンテンツも魅力の一つです!
まず、パーティーの実力を試すことができる「クイーンズタワー」。
他には、バフ効果を入手しながら、マス目で形成されたダンジョンを突破していく「ロストガーデン」。
また、他プレイヤーとの対戦が味わえちゃう「アリーナ」に、ギルドメンバーと協力可能な「ギルドボス」などが用意されているんです!
『ドラゴンとガールズ交響曲』序盤の内容!
まずは「メインストーリー」から進めていこう!
まずは「メインストーリー」から進めていきましょう!
メインストーリーでは、敵と戦いながらステージをどんどん進めていきます。
ステージを進めると、「アンデルセン」や「マルコ・ポーロ」といったハントレスを仲間にすることができますよ!
戦力を整えつつステージを進め、封印されたサブコンテンツの解放や、放置収益のアップを目指していきましょう!
キャラの個性を理解してデッキを組もう!
バトルはキャラのスキルなど、個性を理解してデッキを組むことが重要です!
編成の一例ですが、SSR「メンデル」は、攻撃能力は皆無ですが、キャラの代わりに身代わりとなる「木」を、陣形の空いている場所に配置してくれます。
この効果を最大限に利用するため、敵の攻撃が集中しやすい前列に「木」を多く設置できる陣形を選ぶのがポイントです!
「木」に相手の攻撃が集中すれば、こちらはダメージを受けず、敵だけダメージを受ける状況を作りだせるので超強力!
このように、キャラの個性を把握してから陣形を選ぶだけでも、勝利がグンと跳ね上がるんですよ!
ガチャは積極的に引いてOK!
本作は、ステージの攻略でガチャチケットがたくさん手に入るので、ガチャを引くチャンスが多くあります!
しかも、ガチャでキャラ被りが発生すると、被ったキャラの破片を入手でき、100個集めると星アップが可能な「突破」を行うことが可能!
低レアキャラでも破片を使用した星アップを行えば活躍が見込めるので、積極的にガチャを回して大丈夫なんです!
おすすめの課金内容!
本作おすすめの課金要素は、「初回チャージ特典」です!
こちらは、課金通貨の「ジェム」を初購入することで、貰える課金要素!
最低価格の160円の課金でOKで、育成アイテムとSSR「アウグストゥス」が手に入るんです!
また、合わせて「アウグストゥス」の破片も手に入るので、いきなり「突破」で強化を施すこともできるんですよ!
『ドラゴンとガールズ交響曲』のレビュー まとめ
- フルオートなのに、キャラや陣形を変えるだけで戦局が一変する奥深いバトル!
- ガチャを引けるチャンスが多く、多くのキャラを獲得可能!
- 遊べるコンテンツが多く用意されているので、無限に楽しめちゃう!
『ドラゴンとガールズ交響曲』は、「ハントレス」と呼ばれる美女と共に戦う放置育成RPG!
フルオートだからこそ味わえる、プレイヤーの采配による戦術の変化をダイレクトに体感できるバトルが魅力です!
また、RPGの醍醐味であるキャラの育成も、放置育成やガチャの破片を使用した突破システムによって気軽に楽しめる仕様!
さらに、手塩に掛けて育成したキャラを試せるコンテンツがたくさん用意されているので、ハマると抜け出せない沼のようなゲーム性となっているんです!
公式Twitter→【公式】ドラゴンとガールズ交響曲(ドラガルズ)